企画展「石川の地史を語る標本たち −鉱物・岩石・化石−」

概要

 石川県立自然史資料館では2006年5月に開館して以来、岩石、鉱物、化石などの地学標本の収集と整理に努めてきました。収蔵品の多くは、石川県内で産出した標本で、石川県の大地の成り立ちや環境の変遷を知る重要な手掛かりとなります。この展示では、現在の日本列島の形成を、「ユーラシア大陸縁辺期(約2,500万年前以前)」、「日本海形成期(約2,500万年~1,500万年前の間)」、「日本列島形成期(約1,500万年前以後)」の3つの時期に分けて、各期の石川県及び周辺の海域の状況や気候を示す岩石、鉱物、化石を展示し、わかりやすく解説しています。本展が、現在私たちが暮らす石川県の大地の歴史を知り、さらに学ぶきっかけになることを願っています。

 [本展は、今年度当初予定していた「地下から出てきた『おもしろいモノ』集めました -鉱物・岩石・化石-」を改題したものです。変更をお詫び申し上げます。]

会期

2021年1月23日(土)~2021年4月4日(日)

9:00~17:00(入館は16:30まで)

会期中無休、参加費無料

会場

石川県立自然史資料館 2F 企画展示室