過去の展示

展示名概要期間
企画展「切って、磨いて、中をみよう~鉱物・岩石・化石切断研磨標本~」鉱物・岩石・化石の切断・研磨される前と後の両方の標本を展示し、見た目の違いや、中の形や美しさなどを紹介します。2022年10月1日~12月25日
夏休み特別企画「すごいじぃー!夏休みの自然史資料館」①「みんなの身近な植物調査のすすめ」、②「化石の研究」、③「夏のカブクワ大特集」、3つの展示コーナーで自然の楽しみ方を紹介します。2022年7月9日~8月31日
企画展「地球温暖化-生きものたちへの影響-」地球温暖化の影響を受けている様々な動植物の生息状況について紹介し、温暖化による問題がついて解説します。2022年2月19日〜5月31日
企画展「雑草」数多ある雑草の中から学芸員が厳選した50種について、特徴などをイラストパネルで紹介。2021年10月2日~2022年1月16日
夏休み特別企画「すごいじぃー!夏休みの自然史資料館」オニバスの謎、昆虫採集方法、大桑層産クジラ類化石、かんたん工作など、夏休みに自然を楽しむためのヒントを紹介。2021年7月11日~7月30日
オープンミュージアム2021関連展示「みんなでつくった『いしかわレッドデータブック2020』」いしかわレッドデータブック2020の刊行の過程で、自然史資料館と多くの方たちとの共同作業の様子を紹介。2021年5月1日~5月11日、
6月14日~7月30日
企画展「石川の地史を語る標本たち -鉱物・岩石・化石-」日本列島の形成を、石川県及び周辺の海域の状況や気候を示す岩石、鉱物、化石を展示し、解説。2021年1月23日〜4月4日
企画展「いしかわの生物多様性とレッドデータブック」「いしかわレッドデータブック2020」を紹介するとともに、石川県の生物多様性の現状と課題について解説。2020年9月19日〜12月27日
夏休み特別企画「すごいじぃー! 夏休みの自然史資料館 〜展示・学習・ネイチャー体験〜」植物や昆虫の標本のつくり方を紹介します。また、県内の川原で見つかる岩石や鉱物・化石などを紹介。2020年7月11日〜8月31日
企画展「いしかわのレッドデータ植物」石川県の絶滅危惧植物の調査の取り組みや、どんな植物が危機に瀕しているのかについて紹介。2020年2月15日~6月21日
特別企画展 アリと仲よし、アリヅカムシの不思議な世界中田勝之氏が石川県内各地で採集した「アリヅカムシ」の標本や写真を展示。2019年10月26日~11月24日
企画展 美しき甲虫 斑猫(ハンミョウ)の世界魅力的な甲虫であるハンミョウについて、日本に生息する種類から世界の珍しい種類まで、多数の標本や生態写真を一堂に展示。2019年7月13日〜10月13日
企画展  日本海のエビ・カニ ~分類・生態から食文化まで~日本海に生息する様々な十脚類の標本や写真を展示し、その分類体系や形態的特徴、興味深い生態について解説。2019年1月19日~6月9日
企画展 花のヒミツ植物の花の形や色・咲き方など、その多様性について解説。2018年7月14日〜12月2日
企画展 石灰岩とその一部になった生き物たち
石灰岩の中に残された化石の標本を展示。
2018年1月6日〜6月3日
企画展 冬虫夏草展 −昆虫と菌類の不思議な世界−様々な昆虫と冬虫夏草の標本を展示し、それらに関する最新の知見を紹介。2017年7月8日〜11月26日
企画展 セリ科のなかま野菜やハーブ、薬草利用など、人の暮らしと密接に関わるセリ科植物について解説。2017年2月4日〜6月11日
企画展 地中に咲いた結晶(はな)~北川隆司鉱物コレクション~北川隆司博士の鉱物コレクションを展示。2016年6月25日〜2017年1月8日
企画展 日本海の生きものと環境 −鯨・魚・蟹・海老・烏賊・貝ほか−日本海にはどんな生き物がいるのか?食卓を彩る魚介類から、浜に漂着して人々を驚かせる動物まで幅広く紹介。2016年1月16日〜5月29日
企画展 白山の植物−白山の高山植物研究史−白山の高山植物をテーマに、当館所蔵の旧金沢大学薬学部寄贈の白山産植物資料などを中心に展示。2015年 7月 4日〜12月6日
企画展 中生代の森 −手取層群の植物化石−当館に収蔵されている手取層群産の植物化石を展示。2015年 1月10日〜 5月24日
企画展 セミのふしぎ展@いしかわ身近な昆虫だけど意外に謎の多い生き物「セミ」。そんなセミの様々な不思議について紹介。2014年 7月 5日〜11月30日
企画展 植物学者・正宗厳敬と植物図植物分類学者である正宗厳敬に縁のある植物図を展示。2014年 2月 1日〜 6月 8日
企画展 大桑層市場 ―100万年前の海から採れた新鮮な魚介類―大桑層から見つかった貝やウニ、魚類の化石を展示。2013年9月21日〜12月28日
特別展 ヘッセ昆虫展ヘルマン・ヘッセの小説「少年の日の思い出」をテーマにした特別展。2013年7月6日〜9月1日
企画展 毛皮展かつては身近にあった動物の毛皮の標本を展示します。2013年1月12日〜5月6日
企画展 ふえる ひろがる 新参者の植物たち -外来種ってなんだろう?-石川県の外来植物に関する標本や資料を展示しました。2012年6月23日〜12月16日
企画展  大桑層にねむっていたせきつい動物たち大桑層で見つかった脊椎動物化石を展示します。2012年1月14日〜5月20日
連携展「ぼくの浅野川、わたしの浅野川」浅野川沿いの小学生の作品約150点を展示。2011年10月16日〜11月16日
企画展  浅野川の自然-とっておきの観察スポッット-金沢市民にとって身近な浅野川の「とっておきの自然」を紹介。2011年7月7日〜10月10日
特別展 私の自慢の標本展館外へ出品を募り、出品者の自慢の標本を紹介する参加型の展示。2010年11月3日〜2011年1月30日
企画展 ふだんは見えない骨の世界さまざまな脊椎動物の骨格標本を展示して、動物ごとの骨の役割や形の違いについて紹介。2010年7月17日〜10月17日
トピックス展 トキがいたあの頃 -村本コレクションで見るトキの生活-長らくトキ保護活動にたずさわってきた日本中国朱鷺保護協会名誉会長の村本義雄氏より、能登のトキの骨格など貴重な標本を受贈したことを記念し、村本コレクションを公開。2010年5月10日〜8月31日
企画展 漬物の自然史漬物になる野菜や魚、漬け方や漬かるしくみ、乳酸菌など、意外と知られていない漬物にかかわる生物にスポットを当てた企画展。2010年3月25日〜7月4日
特別展 いしかわの樹木がわかる 森林から細胞まで石川県でよく見られる樹木や森林について、幹や細胞の標本を展示して紹介。2009年11月1日〜2010年1月24日
企画展 人とトンボ展トンボが描かれた古今の品々を一堂に集めて、トンボの図柄に託した心と、トンボから眺めた日本人の自然観を紹介。2009年7月19日〜10月25日
特別展 中村正博・野鳥写真展中村正博氏が日本で初めて確認し、命名したセグロサバクヒタキやオウチュウなど稀にしか見られない鳥をはじめ、秀作20点を展示。2009年5月1日〜7月26日
企画展 守ってあげたい生き物たち~石川の希少野生動植物~21種類の希少野生動植物やそれらに関連した生物の標本や映像、生体を展示。2009年3月25日〜7月5日
特別展 植物図のススメ -角間の植物スケッチクラブ作品展-金沢市角間の里山の樹木をしっかり観察して描き上げた、植物図鑑の原図を展示。2008年11月1日〜2009年1月25日
企画展 じっとしてない植物の世界動く植物を紹介し、 実物の栽培展示、映像、 シミュレーションなどで解説。2008年7月12日〜10月13日
特別展 見るほどに楽しい植物写真展本多郁夫氏による植物写真パネル展2008年4月1日〜5月6日
企画展 めくるフィールドサイエンス ~発見!かくれた自然~自然にあるいろんなものをめくって発見できる不思議を紹介。2008年4月1日〜6月30日
企画展 化石が教えてくれたこと ~氷河期の海に生きたものたち~能登半島の先端(珠洲市)でみられる氷河期の痕跡、「平床の海岸段丘」と「平床貝層の化石」について紹介。2007年7月21日〜10月31日
企画展 ミルク育ちの動物たち ~石川県のほ乳類~石川県内で確認されているほ乳類のうち約50種のはく製、骨格標本などを展示。2007年3月25日〜7月8日
特別展 加賀の水の妖精 ~石川県白山市”桑島化石壁”で発見された新種の爬虫類化石約1億3,000万年前の新種の爬虫類(カガナイアス・ハクサンエンシス)の化石を公開展示。2007年1月13日〜1月23日
特別展 トキを石川の空へ2006トキの一般知識、石川県でのトキに関する記録、トキの野生復帰に向けた佐渡と石川県の取り組みなどについて紹介しました。2006年9月9日〜11月5日
企画展 自然史資料館の収蔵展 第Ⅱ部資料館の収蔵資料(動物・植物・地学・物理分野)の一部を展示解説。2006年9月9日〜2007年3月16日
企画展 自然史資料館の収蔵展資料館の収蔵資料(動物・植物・地学・物理分野)の一部を展示解説。2006年5月16日〜8月31日