第15回企画展 大桑層市場 ―100万年前の海から採れた新鮮な魚介類―

概要

80~140万年前ごろ(新生代第四紀更新世)、石川県中部から富山県にかけた一帯は海でした。その海底にこまかい砂がつもってできたのが大桑層です。そこからは、二枚貝や巻貝、ウニ、フジツボ、カニ、サメの歯、クジラの骨などの化石が数多く産出しています。

今回の企画展では、まるで市場にならぶ新鮮な魚介類のようにみえる、大桑層から産出した化石を展示します。この展示を通じて、現在私たちが暮らす大地は、当時はいろんな種類の生命を育んでいた豊かな海の底だったことを理解していただくとともに、環境の移り変わりを感じていただきたいと思います。

チラシはこちら<第15回企画展>

開催期間:2013年9月21日(土)~12月28日(土)