第18回企画展 中生代の森 -手取層群の植物化石-

概要

中部地方には、中生代ジュラ紀中期から白亜紀前期の、およそ1億6700万年前から1億1000万年前までの間にかけて形成された、”手取層群”が分布しています。この地層は、恐竜などの動物化石を産出することで有名ですが、植物化石を数多く産出していることでもよく知られています。

本企画展では、石川県白山市白峰地域に分布する手取層群から産出した、シダ植物や裸子植物の化石を展示します。植物は生態系の根幹をなし、環境を示す指標となる生き物です。恐竜が生きていた時代、その大地に根づき、多くの生物に様々な恩恵をもたらした古代の植物を紹介することを通して、当時の環境や地球の歴史に興味を深めていただきたいと思います。

開催期間:2015年1月10日(土)~5月24日(日)

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