このワークショップは終了しました。
参加登録の方法
5月17日13:30〜16:00に実施される、オンライン・ワークショップ『石川の自然と文化に触れるビオトープつくり』は、Webinarにより実施されます。
このウェビナーに事前登録するには、以下のURLをクリックして下さい。
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_7cHWXj4WTpCfvB5u5xsHzg
ご登録後、ウェビナー参加に関する確認メールが届きます。
プログラムは以下です
オンライン!石川県立自然史資料館「オープンミュージアム2020」
『石川の自然と文化に触れるビオトープつくり』
自然史資料館が去年から始めた国際博物館の日(5月18日)と国際生物多様性の日(5月22日)のオープンミュージアム。2年目の今年は「オンライン!」です。
ぜひご参加ください。
日時:2020.5.17.(日) 13:30~15:30
オンライン:Webinarでやります。メールでお申し込みください。開始30分前までにzoomのリンクをお送りします。
プログラム
○ 総合司会 中野真理子(石川県立自然史資料館)
○趣旨説明・司会
13:30-13:45(15分)
中村浩二(石川県立自然史資料館)
『オンラインでのぞいてみよう!石川県立自然史資料館』を含む
○事例報告と問題提起(75分)
13:45-14:00
佐野直茂(金沢市辰巳農園) 辰巳用水三段石垣自然園の活動
14:00-14:15
川畠平一 (里山自然学校こまつ滝ヶ原)小松市滝ヶ原における里山自然学校とビオトープ活動
14:-15-14:30
宇都宮大輔 (珠洲市自然共生室・能登SDGsラボ)里山里海と人をつなぐ珠洲市の取り組み
14:30-14:45
高橋久(NPO河北潟湖沼研究所)河北潟と流域、ゆりかごとしての水田
14:45-15:00
大田 豊(白山市鳥越) 自然共生をめざす白山渡津ホタル米づくり(仮)
○コメント・提案(30分)
15:00-15:04(4分)
野村進也(石川県森林公園)
15:04-15:08(4分)
井上尚子(いしかわ自然学校)
15:08-5:12(4分)
永井三岐子(国連大学OUIK)
15:12-15:16(4分)
菊地直樹(金沢大学)
15:16-15:20(4分)
上野裕介(石川県立大学)
15:20-15:24(4分)
マエキタミヤコ(環境広告サステナ)
15:24-15:30(6分)
まとめと次回予告 中村浩二(石川県立自然史資料館)
15:30-16:00(離席自由:残りたい人はご自由に:30分)
質問タイム 司会:中村浩二