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第26回企画展 日本海のエビ・カニ 〜分類・生態から食文化まで〜


<概要>

 北陸の海の幸と言えば、日本海で獲れるエビやカニなどの甲殻類を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?これらは季節の食卓を豊かにするとともに、私達の暮らしや文化・経済にも深く関わってきました。甲殻類の中でも、硬い甲羅を持ち、5対(10本)の脚を持つものは十脚類と呼ばれ、エビ類やカニ類は、ヤドカリ類とともにこのグループに含まれます。日本海の表層には対馬暖流が流れ、深海には冷たい日本海固有水と呼ばれる水塊が存在しています。このような独特の環境のおかげで暖海性と寒海性両方の種類が生息することが可能になり、日本海はエビやカニの宝庫と言われています。食用種であるズワイガニやベニズワイガニ、ホッコクアカエビ(甘海老)などが特に有名ですが、実は日本海には他にも多様な十脚類が生息しているのです。
 この展示では、日本海に生息する様々な十脚類の標本や写真を展示し、その分類体系や形態的特徴、興味深い生態について解説します。また、エビやカニがモチーフとなっている美術品や日用品・グッズなども併せて展示します。

開催期間:2019年1月19日(土)〜6月9日(日)
チラシはこちら<第26回企画展>

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